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ほぼ無料で株主優待!ANA、JAL航空券を格安で入手する方法

こんにちは!テンパです。

株式取引をしている方には、おなじみの株主優待。
その中でも、航空会社の株を持っていると、株主優待券で飛行機代が50%安くなるって知っていましたか?

しかも、ほぼ無料で手に入れることができる方法があるんです。
旅行や仕事の出張で飛行機をよく利用する方におすすめの株主優待です!

そこで今回は、ANAホールディングと日本航空(JAL)の株主優待について、詳しくご紹介します!

航空会社の株主優待ってどんなもの?

航空会社によって株主優待の内容が少しずつ違いますが、一般的に航空会社の株主優待を利用すると、正規航空券よりもぐっと安く手に入れることができます。

では、どれくらい安くなるのでしょうか。

ANAホールディングや日本航空(JAL)の場合、なんと片道1区間正規航空券が50%割引価格で手に入ります

テンパ
テンパ
100株で株主優待券が1枚(1人分)もらえます。

 

株主優待を受ける条件は?

ANAホールディングや日本航空(JAL)の株主優待を受けるためには、権利付き最終日にそれぞれの株を保有していることと、規定の株数を保有していることが条件となります。

 

権利月は3月と9月の年に2回あります。

テンパ
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権利付き最終日の詳しい日付は、証券会社の個別銘柄で確認してね!

 

では、何株持っていれば株主優待を受けることができるのでしょうか。
ANAホールディングや日本航空(JAL)、どちらも100株から株主優待を受けることができます

《 100株購入する場合の金額 》

ANAホールディング
 ¥398,200~(2018/9/21時点の株価100株)

日本航空(JAL)
 ¥402,600~(2018/9/21時点の株価100株)

最新の株価を調べるにはこちらをどうぞ!

最低でも大体これのくらいの費用が必要になります。
また、保有している株数によって、株主優待券の枚数も変わってきます。

テンパ
テンパ
保有株数が多いほど、もらえる株主優待券の枚数が増える傾向にあります。

チー
チー
株主優待を受けるには、40万円は必要なのね!

 

ほぼ無料で株主優待を受ける方法

チー
チー
40万!? それでお得なのが片道だけって、高すぎー!

しかも、株主優待を受けるためだけに株を買って、株価変動して損したらどうするの!

と、みなさん思われるかと思います。

確かに100株だけだと、片道分の航空券しかお得になりません。
往復分の株主優待をもらうには、ANAの場合だと200株必要になるので、必要な資金は80万円になります。

それに1人旅行なら良いのですが、家族で旅行するとなると、十分な余裕資金がないと全員分は難しいかもしれません。

また、権利付き最終日を過ぎると株価は下がる傾向にあるので、その変動で損をするということも考えられます。

できれば、損をしないで株主優待を受け取りたいですよね。

テンパ
テンパ
そんな時は、つなぎ売りをするとほぼ無料で株主優待を受けることができます

『つなぎ売り』とは・・・

株主優待を受け取るために、権利付き最終日前に現物買いと信用売り(空売り)を同じ株価で建てる方法です。

権利付き最終日を過ぎると株価は下がるといわれていますが、この方法だと株価の変動の影響を受けることなく、売買による手数料のみで株主優待や配当金の権利を得ることができます

 

テンパ
テンパ
信用売り(空売り)するには、信用取引口座の開設が必要です!

 

ちなみに銘柄によっては信用売り(空売り)ができないものもありますが、ANAホールディングや日本航空(JAL)は貸借銘柄で信用売り(空売り)ができるので、つなぎ売りが可能です!

株売買による手数料がかかります。
もしかすると逆日歩も発生する可能性があります。

現物買いと空売りを同時に建てるため、2倍以上の資金が必要です。

 

株の信用取引 ~逆日歩の「満額」と「零銭」の意味と違いとわかること株の信用取引で「逆日歩(ぎゃくひぶ)」が気になりませんか?「逆日歩」を調べると「満額」、「零銭」と表示されているのを見たことがあるかと思います。その「満額」と「零銭」の意味や違いについて知っていますか?知らないと損をしているかもしれません!今回は、株用語の「満額」と「零銭」について、説明していきます。...

 

具体的な方法

ANAホールディングス(9202) の例

2018/9/25が9月株主優待の権利付き最終日となります。
そのため、9/25~26にかけて株を保有していれば、株主優待を受けることができます。

もっとも確実につなぎ売りをする方法は・・・

9/25の前場が始まる9:00前に現物買いと信用売り(空売り)を成り行き注文します。
すると寄り付きで注文が約定するので、きっとどちらの注文も開始値になるかと思います。
あとは、権利が確定した次の日の前場が始まる9:00前に現物売りと返済買いをまた成り行きで注文するだけで完了です。

テンパ
テンパ
要は、権利付き最終日の前と後に、信用買いと信用売り(空売り)を同じ株価で約定させることができれば成功です!

具体的な費用は・・・

わかりやすく説明するために、9/25:1株¥4000(1日中)9/26:1株¥3800(1日中)ということにします。

合計はプラスマイナスゼロです!

手数料は・・・

手数料はというと(証券会社によって手数料が違うので、SBIのスタンダードプランの場合で計算します)※2018/9/24現在の手数料です。

全て合わせた手数料が928円かかるのと、貸株料がかかるので(もしかすると逆日歩もかかるかもしれません)、合計で大体1,000円くらいの手数料がかかります。

つまり、1,000円で株主優待を受けることが可能です!

テンパ
テンパ
1,000円で航空券が半額になるのは嬉しいですね!

 

株主優待割引と早期購入割引はどっちがお得?

株主優待割引については、先ほど説明した株主優待券を利用する方法ですが、この株主優待を使わなくても早期購入割引(早割)を使えば、航空券を安く購入することができますよね。

『早期購入割引』とは・・・

JALやANAといった一般航空会社で利用できる割引です。
搭乗日に対して、予約のタイミングが早いほど格安で航空券を予約することができます。

それでは、どちらの方がお得なのでしょうか?

予定が決まっているのであれば、早期購入割引の方が安いことがほとんど。前日まで早期割引を利用できます。
なので、前もって予定が決まっている場合は早期購入割引を利用する方がお得です。

しかし、お盆やお正月といった繁忙期では通常の運賃が高い上に、早期購入しようとしても人気がある便はすぐに売り切れて入手できなかった、ということが多々あります。
そういった時に株主優待割引を利用すると、繁忙期でも通常航空券の50%で購入することができます

ANAもJALも、各カード会員やマイレージクラブ会員は一般発売日の前日や前々日から先行予約ができるようですので、会員の方はチェックしておくと繁忙期の航空券も早期購入割引価格で入手しやすいと思います。

《 早期購入割引と比較しての株主優待割引メリット 》

当日の予約でも使用できる

お盆や正月といった繁忙期でも利用できる

 

株主優待券が高値で取引? 飛行機に乗らなくてもお得

チー
チー
あんまり飛行機に乗る機会がないし、乗る時は前もって早くから予約するから早期購入割引で十分なの!

という方もいらっしゃいますよね。
でも、株主優待券を使って稼ぐ方法があるんです。

それは、株主優待券を金券ショップに買い取ってもらう方法です。

世の中には、出張などの仕事の関係や急な用事のため、急遽飛行機を利用する人がたくさんいます。この場合は早期購入割引を利用することができないため、正規料金で航空券を購入します。
ここで先ほど紹介した株主優待券が大きな効果を発揮します。

株主優待券は当日の予約でも使用することができるためです!

金券ショップへ行くと、大体7,000円くらいでこの株主優待券を購入することができます。
急遽飛行機を利用する場合はこの7,000円を支払ったとしても、半額になった方がお得なので結構人気があります。

それでは気になる買い取り価格ですが、相場は大体5,000~6,000円くらいです。

注意点としては、金券ショップによって買い取り価格に結構な差があることです。

テンパの家の近くにある某大型スーパーに入っている金券ショップだと、買い取り価格がANAホールディングス1,400円、日本航空1,700円と言われました。
もちろん、販売価格はANAホールディングス7,000円、日本航空8,000円くらいでした。

チー
チー
ぼったくりなの!!

テンパ
テンパ
買取金額が高い金券ショップを普段から探しておくと便利です。
買取価格の表示が無い時は、店員さんに聞くと教えてくれますよ!

いかがでしょうか、この方法だと飛行機に乗る機会が少ない人でも1,000円払うだけで少なくても4,000円の利益をあげることができます。
しかも ”現金” というのがまた嬉しいですよね。

テンパ
テンパ
航空会社の株主優待ってとってもお得です!余裕資金がある方はぜひ活用してみてください!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、株主優待を利用して、格安航空券やお小遣いをゲットする方法をご紹介しました。
少しの手間でいろいろなことがお得になるのって、とても嬉しいですよね!
みなさんもぜひご活用ください。

参考になれば幸いです。

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