旅行

初めてのヨーロッパ 新婚旅行記 ⑥
 ~イタリア・フランス8日間

⑥ 優雅!フランス観光・パリ編

新婚旅行の準備中、旅行中、帰国してから感じたことのお話です。
長くなってしまったので、分割させていただきます。
今回は、⑥優雅!フランス観光・パリ編 です。

【 日程表 】

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4日目 … モンサンミッシェル

イタリア、ローマのフィウミチーノ空港を出発。チューリッヒ空港を経由して、パリのシャルル・ド・ゴール空港に到着。
そこから4~5時間ほどバスに揺られて世界遺産モンサンミッシェルへ。

 

●夕食

モンサンミッシェル地区のホテル「オテルヴェール」に荷物を置いてから、すぐ近くのカジュアルなレストラン「La Rôtisserie」で夕食です。
写真が少ないですがフレンチのコース料理で、とってもおいしかったです。
ドリンクは、テンパはカルヴァドス、私はシードルをお願いしました。


 

~ カルヴァドスとは ~

ノルマンディー地方の特産であるりんごから作られたブランデーのことで、アルコール度数の高いお酒です。
日本でりんごのお酒といえば、アルコール度数の低いシードルが有名ですよね。そのシードルを蒸留させたものがアップル・ブランデーです。
カルヴァドスはアップル・ブランデーなのですが、ノルマンディー産のりんごを材料にしたもののみカルヴァドスと名乗ることができて、熟成期間が長いほど美味しいです。
おしゃれな瓶に入ったものが多く、インテリアに映えるので、お土産にも喜ばれます!帰りのトランクがちょっと重くなりますが、大切な方へ贈るのにオススメです。
私たちもモンサンミッシェルで素敵な瓶のカルヴァドスを見つけて、お土産用と自宅用に買いました。

真ん中の金属の板にモンサンミッシェルが描かれています。

 

●夜のモンサンミッシェル

夕食後は自由行動。
モンサンミッシェルの美しい夕景や夜景を楽しむため、定期的に運行しているバスで向かいました。約10分で着きます。

バスはこんなかんじ デザインが素敵でテンションが上がりました。

お馬が引いてくれるバス(?)もあるのですが、運行の本数が少ないので、乗れたらラッキー!かもです。

バスに乗る頃は薄暗かったのですが、着いた時にはもう真っ暗! 完全に夜です。
ライトアップされたモンサンミッシェルは幻想的でとても綺麗でした。
ツアーじゃなくても、近くのホテルに泊まると夜のモンサンミッシェルを見ることができるそうです。


大潮の影響で、モンサンミッシェルの周りに海水が満ちて来ているのがわかるでしょうか。
まだ水たまり程度なので、建物の入口まで歩いて行きます。

入口です!

こちらはメインストリートですので、明りが多いです。
まるでハリー・ポッターシリーズに出てくるダイアゴン横町のようで、雰囲気があります。

ライトが無くて真っ暗闇の所以外をひととおり探検して、バスでホテルへ戻りました。
明日が楽しみです!

ホテルについてですが、モンサンミッシェル地区のホテルは古い所が多く、お湯が満足に出ないかもしれないなど事前に色々聞いていて覚悟していましたが、私達のお部屋はカビくさいというか何というか・・・。何とも言い難い香りがして、ちょっとつらかったのが本音です・・・。
バスタブの底にはヒビが入っているし、どう見ても栓のサイズが合っていなくてはめることができなかったので、お湯を貯めれなかったりで、とても寒い思いをしました。

同地区には、古くても清潔でお値段も良心的な人気のホテルもいくつかあるので、個人旅行の方は予約で埋まる前に早めに予約することをオススメします。

 

5日目 … モンサンミッシェルからパリへ

●早朝のモンサンミッシェル

翌朝5時に起きて、急いで身支度をしてモンサンミッシェルに向かいました。
なぜそんな朝早くに出かけるのかというと、昨晩も見た海水の潮位がMAXになる時間帯だからです!
実は、この大潮の神秘的なモンサンミッシェルをどうしても見たくて、この日程のツアーにしたのです。

定期的に運行しているバスで向かおうと待っていましたが、なかなか来ないので歩いて向かうことにしました。
道はまっすぐですので、迷うことはまずありません。

歩くこと約45分。やっと着きました。
風邪が強くて少々疲れましたが、周りの風景を見ながら歩くのも楽しかったです。
さくさく歩くと約35分で着くそうですよ。

昨晩は通れた道が、完全に水没しています。感動です!

そしてなんと修道女さんがモンサンミッシェルから歩いて来ました!
大潮を見に来ていた人達はびっくりして、全員こんな顔(°o°;)でした。
普段は修道女さんもバスを利用しているのですが、バスが通れない大潮の時は歩いて渡るそうです。長靴を履いていらっしゃいましたが、それよりも深いので、長靴の中まで水浸しだと思われます。

写真を撮ったり、しばらく楽しんだ後、バスでホテルへ戻りました。

●朝食

前日泊まった「オテルヴェール」で朝食ブッフェです。
種類がとっても少ない・・・。悲しい・・・。
と思いながら、お皿に取った日本よりだいぶビックサイズのクロワッサンを食べました。
「!!!!!」
今までの人生で一番美味しいクロワッサンでした!
百貨店で行列ができる「ザ・ウィンザーホテル洞爺」の焼き立てクロワッサンより美味しいです。
フランス語が全く解らない私達には、それが「オテルヴェール」で作っているのか、どこかのお店から仕入れているのかなど、詳細を調べることはできませんでしたが、とにかく本当に美味しかったです。
4個食べました。まだ食べたかったのですが、無くなってしまった後は補充されなかったため、願いは叶いませんでした。

 

●モンサンミッシェル観光

ツアーでモンサンミッシェル観光です。
ホテルからバスで向かいます。

この時間には潮は引いていますが、潮が満ちていた入口周辺の通路は砂だらけになるため、観光客が入る前に、毎日水で洗い流しているそうです。

「ラ・メール・プラール」
入ってすぐ左手に有名なオムレツ、オムレット・モンサンミッシェルのお店があります。

オムレット・モンサンミッシェルは、プラールおばさんが巡礼者のために、少ない材料で栄養もあってお腹も満足できるものを、ということで考えた料理だそうです。
グルメ王のアンジャッシュ渡部さんが、東京の有楽町駅のすぐそばにある系列店(?)で食べて、人生最高の一品と言っていたそうですが、私の周りでは正直賛否両論です。私達も後ほどいただく予定です。
近くのお店にはこのオムレットを作るための、持ち手の長~い大きなフライパンも売られていますが、とってもお高かったです。

中は迷路のようで、よそ見をしているとすぐにはぐれてしまいそうです。

たくさんの部屋があり、お祈りや、会議、食道など様々な用途で使われていたそうです。

修道女さん達が瞑想する回廊です。

下手な写真で伝わりにくいですが、美しくて、心が洗われるようなお庭でした。

モンサンミッシェルで一番高い所に、大天使ミカエル像があります。
小さく見えますが、実はとても大きく、4.5mもあるそうです。
実は避雷針としての役割もあります。

上から見た景色です。

自由時間では探検気分で気の向くままに歩いて回りました。
迷路のようなので、途中迷子になりかけましたが、最初に通った城下町のような所や、様々なお土産屋さんを見て買い物したりしました。

モンサンミッシェルは、天然塩である「ゲランドの塩」が有名で、塩そのものはもちろん、塩を使ったお菓子も有名です。
「ゲランドの塩」は、昔から伝わる伝統的な製塩法で塩職人によって作られていて、とてもまろやかでおいしいことで、世界中で知られています。

塩の他にお土産で多いのは、カルバドス、塩バターキャラメル、塩バターキャラメル味のクッキー、塩バターキャラメル味のドーナツなど・・・。

テイクアウトできるお店「Le P’tit Breton」で塩バターキャラメル味のソフトクリームにチャレンジしました。濃厚で美味しかったです!
他にもクイニーアマン、テンパはホットドッグなどを買い食いしました。

●昼食

お昼はモンサンミッシェルの中の「ラ・メール・プラール」ではなく、近くのレストランで、有名なオムレット・モンサンミッシェルをいただきました。

見た目通りの、ふわふわのしゅわしゅわでした。味はとてもシンプルで、塩味です。
私もテンパも嫌いではありませんでしたが、以前こちらで食べた友達は「ちょっとおえってなった」そうです・・・。が、私は話のネタに一度食べてみることをオススメします。
アイスクリームが乗ったアップルパイがとっても美味しかったです!


りんごジュースも美味しかったです。
テンパはワインを飲んでいました。
 

午後からはチャーターバスで、華の都パリへ。
ホテルは「ハイアットリージェンシーパリエトワール」に2泊します。
バス内は疲れて爆睡でした。

途中のトイレ休憩場所に、日本にも出店しているフランス発祥の老舗パン屋さん「PAUL」がありました。
こんな閑散とした場所にもあるとは、とちょっと驚きでした。

●夕食

荷物を置いてから、ビストロで夕食です。
格式のあるお店だそうですが、メモを忘れてしまい・・・。すみません。
フレンチのコースでした。見た目は豪華そうですが、味はあまり好みではなかったです。

宿泊したハイアットの部屋の窓からエッフェル塔が見えたのですが、様々な色にライトアップされていてとっても綺麗で、楽しむことができました。


に続きます。

 

 ☜ ☜ ☜ 前回は【 ⑤ 満足!イタリア観光・フィレンツェ編 】です 

 次回は【 ⑦ 豪華!フランス観光・パリ&ヴェルサイユ編 】です ☞ ☞ ☞ 

 

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