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冷たい物を食べた時の「キーン」という頭痛の原因は?防ぐことはできる?

こんにちは!テンパです。

みなさんは、アイスやかき氷など冷たい物を食べたとき、頭が「キーン」となった経験はあるでしょうか?

テンパは冷たい物を食べると、いつも頭が「キーン」となります。

チー
チー
テンパはアイス食べすぎなの!

実はあの現象には正式名称があって、「アイスクリーム頭痛(Icecream headache)」という名前が医学的に付けられています。笑

チー
チー
そのまんまなの!

この「アイスクリーム頭痛」、頭が割れそうなくらい痛い!それに、すぐに続けて冷たい物を食べると繰り返すから結構ツラい・・・。

そこで今回は「アイスクリーム頭痛」の原因やなった時の対処法、予防方法についてまとめてみました!

アイス好きの方は是非どうぞー

 

「アイスクリーム頭痛」が起こる原因
ー冷たい物を食べると頭が「キーン」とするのは脳の勘違い?ー

「アイスクリーム頭痛」が起こるメカニズムは諸説あると言われていますが、主にこの2つの説が有力とされています。

~ 冷たい食べ物で頭痛が起こる理由 ~

◆ 冷たい物を食べると、喉にある三叉神経から脳に「冷たい」という感覚信号が伝わります。
しかし、この信号が強すぎると脳が冷たさを「痛み」と勘違いしてしまい、頭痛が起きます。

 

◆ 冷たいものを食べると急に喉や口の中が冷えてしまうため、人間の身体は一時的に血流量を増やして温めようとします。
そのときに、頭につながる血管が急に膨張することから、頭痛が起きます。

この2つのメカニズムのどちらか、または両方が原因となって、「アイスクリーム頭痛」が起きると考えられています。

また、冷たい飲み物でもこの頭痛が起きることがあるかと思います。

実は・・・ストローを使って冷たい物を飲むと、「アイスクリーム頭痛」が起きやすいという調査結果が出ています

それは、ストローで吸い上げられた冷たい飲み物が、直接口蓋(口の中の上側の部分)に当たってしまうためです。
この口蓋には、先程の三叉神経があり、刺激することで冷たさを痛みとして勘違いしてしまい、頭痛が起こります。

 

「キーン」と痛くなった時の対処法

頭痛が起こってしまった場合には、「おでこやこめかみを冷やす」といった対処法があります。
この痛みを感じる神経を冷やすことで、発生する痛みの信号を打ち消すそうです。

チー
チー
でも何で冷やせばいいのー?

テンパ
テンパ
チーちゃん、目の前にあるよね?

チー
チー
!!
アイスクリームの器ー!

ちょっと行儀が悪いかもしれませんが、冷えたアイスクリームやかき氷の器、飲み物のコップなどを、おでこに10秒ほどあてると良いです。

冷たい物を食べて頭痛が起きたら、是非この方法を試してみましょう!

 

「キーン」と痛くなる前の予防法

前の項目では対処法について説明しましたが、そもそも頭痛を起こさないで、冷たい物を食べたり飲んだりできるのが一番ですよね。

そのためには、予防が重要です!
ここで紹介する3つの予防法を試すことで、頭痛が起こる回数をぐーんと減らすことができます。

1.ゆっくり時間をかける!

ゆっくり時間をかけて食べる・飲むことで、喉が冷える早さを抑えられ、神経の刺激や血管の膨張を緩やかにすることができ、「アイスクリーム頭痛」を起こりにくくすることができます。

2.冷たいものと同時に温かい物を食べる・飲む!

同時に温かい物を食べる・飲むことで、1と同様に、「アイスクリーム頭痛」を起こりにくくすることができます。

3.冷たい物を飲む時は、ストローを使わない!

冷たい物を飲む時は、ストローを使わずにコップから飲むことで、口蓋に冷たい物を直接当てないようにすることができ、「アイスクリーム頭痛」を起こりにくくすることができます。

チー
チー
でも、ストローを使わないと飲むことでできない飲み物もあるよー

テンパ
テンパ
シェイクやスムージーとかがそうだねー

ストローを使って飲む場合は、できるだけ口蓋に冷たい物を直接当てないように、ストローの角度を調節して飲むようしましょう


 

テンパ
テンパ
以上、とっても簡単な予防法でした!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

頭痛を感じることなく、冷たいものを最後までおいしく食べたいですよね!
ご紹介した方法で、かき氷やアイスクリームをゆったりリラックスしながら味わってくださいね。

参考になると幸いです。

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